未経験の職種で働くことのメリットとデメリット!わかりやすく説明します!

query_builder 2020/10/28
転職コラム
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未経験の職種で働くことのメリットとデメリット


やったことがない仕事なんて、受かるかどうかわからない??


もし採用されたとしても、ついていくのが大変なのでは?


これらが就活を始める就活者のなかで


未経験職種(やったことのない仕事)に対して抱く思いなのではないだろうか。


誰でもやったことのないものに関しては


恐怖や不安を感じ、だからこそリスクを避ける行動を取る。


言わば、そこが未経験職種を始める上でのデメリットである。

そこで、SGIが考える


「未経験職種で働くことにメリット」をお教えしたいと思う。




1、 まず最近の入職者と離職者の数を知ろう

厚生労働省が出している令和元年一年間の

入職者(仕事を始めた人)と離職者(仕事をやめた人)の統計を見てみよう。


 2019年度 入職者・離職者

職者(仕事を始めた人) 8435.4千人 16.7%
離職者(仕事を辞めた人) 7858.4千人 15.6%


入職者は8,435.4千人

離職者は7,858.4千人


パーセンテージで表すなら、


仕事を始めた人は全国民の16.7%

仕事をやめた人は15.6%。


この数字から何がわかるか...。


それは、結局のところ


仕事を始めた人もやめた人も同じような数だけいるってことだ。


じゃあ何が言いたいかっていうと


どこかの会社、企業に入っても入った分だけやめていく人がいる。


ではやめた人たちが新しく仕事を始めるとして


同じ職種を選ぶ人が何人いるのだろうか。


反対に新しい職種に挑戦していく人たちは? 


その詳しい統計は出ていなかったけれど、


専門性の高い職種に置いておいては、おそらくだいたいの人が同じ職種を選ばない可能性が高い


なぜならば


その仕事にやめるだけの理由があったからだ。


そう考えると


誰もが未経験の仕事へチャレンジしようとしているのではないだろうか。





2、 未経験職種で働くメリットを考えよう

1で誰しもが未経験職種で働く可能性を示唆した。


では次にそれによるメリットを考えてみよう。



① 好きな仕事を見つけるチャンスである

まず何のために働くのか。答えはたくさんある。


例えば我々はオトナである以上


社会の一員で、社会が成り立つためにひとりの人間として働かなければならない。


中にはそういう真面目も答えもある。


他の答えを思いついた人もいるだろう。


答えはいくつもあって、それは人それぞれだ。


ひとりずつ答えが違ってていい。


でもどうせ働くなら、少しでも自分の興味ある仕事にしてみよう。


仕事経験がある人なら、


自分はこうすることよりああすることの方が好きだった


あれが得意だ、これは嫌いだ


と多かれ少なかれ


仕事の業務の中で自分の性質に気付く事があったのではないだろうか。


未経験職種で働くことはそれの宝庫✨だ。


未経験だからこそ


私は何が好きなのか、何が得意なのか、自分を知るチャンスになる。


どうしても嫌なら働いてすぐ辞めたっていい、私も4カ月で辞めた仕事も過去にはある。


しかしどうせ辞めるなら自分のことをひとつでも知ってからやめるべきだ。


それが好きな仕事を見つけるチャンスになる。




② 単純にスキルが増える

これは単純なようで奥が深いメリットだ。


あなたはよく子どもの頃になぜ勉強するのか考えたことはないだろうか。


そういう子どものために大人はよく勉強することを山に例えて説明した。


勉強すること、知識を増やすことは山を登ることと同じだ。


昨日、見えなった景色が勉強を重ねることで見えてくる。


スキルも同じだ。


全く違う職種でも困難にぶち当たったとき、


ひとつのスキルを知っているのと知らないのでは発想が違ってくる


いや、違う職種で働くからこそ見える景色が違うのだ。


そういう意味では


あなたにとってやりがいのある仕事に現在までに出会っていないのなら


どんどん未経験職種を経験してもいい。


しかしどんどん経験していいのは20代までということを忘れてはいけない。



③ 仕事の満足度を見つける

ここでまた厚生労働省の出している「現在の職場での満足度」の統計をお教えしよう。


人は仕事の何で満足感を示しているか。


それが一番多かったのは「やりがい」だ。


実に56.7%。第一位を占めている。


働く人の約半分以上が「やりがい」を求めて仕事している


当然だ。


私たちは選択肢のひとつとして今の職を選んで仕事しているのだから


そこに「やりがい」というものがなければ、何のために働いているかわからない。


しかしだ。


私たちのなかで、仕事に「やりがい」を見出している人が何人いるだろうか。


労働としての対価である給与が高いから簡単にやめられない。


仕事は嫌いだが家からの通勤時間が短いからやめられない。


そんな人はざらにいる。


その理由を否定はしないが、苦痛を耐え忍んで労働に励む姿には同情せざるを得ない。


なぜなら「やりがい」さえあれば、苦痛も苦痛でなくなる可能性があるからだ。


だからこそ思い切って新しい道に踏み込んでいくのを悪いことだとは思えない。


人生は楽しく生きるためにある


踏み込んでしまえば意外とそちらの道も悪くなかった、というのもざらにある。


何を「やりがい」にするかは自由だ。


・仲間と一緒に目標を達成することやプロセスが楽しい


・高い報酬を得る事で好きなことができる


・家族、友人、恋人が応援してくれているなど


いろいろなやりがいがそれぞれにあるだろう。


だがもし、今の仕事にまったくの「やりがい」がないなら捨ててもいい


捨てることで抱く多少の不安や恐怖は


これからのあなたを彩るためのただのスパイス


未経験職種にはあなたが仕事する上で


一番大切な「やりがい」が待っているかもしれない


株式会社SGI

代表取締役 高本 佳明


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