【驚きの事実】”婚活”と”就活”が同じって本当?人材育成のプロがお答えします#遠野らん

query_builder 2020/11/11
転職コラム
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「婚活と就活が同じ」って本当? 婚活を知れば就活が楽に思えるかもしれません。
 
就活、あるいは婚活をしていると、一度は「婚活と就活は同じ」という話を聞いたことがあるでしょう。実は自分の希望に合った相手(職場)を探す、という過程がよく似ているのです。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              
 
自分の長所と短所をプロフィールに書いて、
好みの異性の好き嫌いを探り、
アプローチ♪
 
自分を分析して履歴書を作り、
働きたい企業の特徴をつかみ
面接!
 
ね、似ているでしょう?
 
けれど70%を超える新卒の就職率に比べて、成婚率が約30%(相談所によって計算式は違う)の婚活事情を知れば、
「就活楽勝」
と、思えるかもしれません。
 
では「条件に合った相手を探して、自分の長所をアピールする」という活動前提から、婚活と就活の共通点を見ていきましょう。
 
 


〇共通点1「望む未来から考える」
 
まず自分はどういう相手を望むのか、どういう仕事をしたいのか。この点を考える時、そもそもどういう生活、人生を送りたいのかと、望む未来を描くことから始まります。これは重要です。
 
案外、ここを飛ばして世間一般的に好条件といわれる項目をあげがち。転職を繰り返したり、せっかく結婚したのに「何かが違う」と思ったりするのも、「自分がどう生きたいか」という過程が抜けてしまっているためです。
 
仕事と結婚は人生にかかわる切り離せないコンテンツです。どちらかについて考えることは、同時にもう一方の在り方も見つめることになるでしょう。
 
望む未来を実現させるために「何が必要なのか」考えることで、お相手や仕事の条件も見えてくるでしょう。
 
 


〇共通点2「〇〇したい!という強い思いがある」
 
「周りはみんな結婚したし、私も本気でお相手を見つけたい!!」
「会社が倒産しちゃった!来月からの生活費を早く稼がないと!!」
 
就活も婚活も「できたらいいなあ」というテンションよりも、「結婚する!」「就職を決める!」という強い意志が、「○活」という行動を起こす原動力になります。
 
結婚も仕事も生活の中で大きな比重を占めるものです。それはお相手も同じ。「なんとなく……」という態度では「人生を共にしたい!」とは思わないでしょう。企業の面接官は、もっとシビアです。何千人という求職者と向き合ってきたツワモノなので、「やる気があるかないか」など、すぐに見抜かれます。
 
この時のポイントは熱意の矛先が「お相手個人」「面接中の企業」限定でなくてもいいことです。
 
なぜならお見合いも面接も、まだお互いをよく知らない段階です。たとえプロフィールや会社情報を事前に読んだとしても、「あなただけ!」と思えることは少ないでしょう。「本気で結婚する」「本気で働く」という強い思いがあればおのずと伝わります。話を聞く前から、「コイツはないな」と思われることはなくなるでしょう。
 
 


〇共通点3「人気ものは競争倍率が高い」
 
高額な年収、イケメン、美人……こんな人はもちろん人気。ライバルも多くなります。
大手企業、あこがれの職業……これらは就職倍率も高く、狭き門です。
 
そもそも誰に、どの企業に、アプローチするか決める時、なにを基準に選んでいますか?確かに高額年収があれば結婚後も経済的には安心でしょう。大手企業に勤めれば、給与の支払いが滞る心配もありません。
 
けれどそれは「世間的な好条件のひとつ」にすぎません。共通点1のように「どういう人生を望むか」から導き出された条件であればいいのですが、もし世間を基準に選べば、結婚後や就職後に、「自分の居場所じゃない」と違和感を抱くようになってしまいます。
 


 
〇共通点4「自分のアピールポイントを探る」
 
お相手の希望、就職先の条件を決めると、今度は現在の自分について、伝えなくてはいけません。普段なにを考え、なにが好きか、意分野や積んできた経験はなにか、改めて棚卸しをする必要があります。
 
共通点1で向き合ったのは、「どういう人生を生きたいか」という自身の望みについてです。次は自分がどういう人間なのか、客観的な視点から考えてみましょう。
 
ここで重要なのが、自分を「どう見せるか」です。
長所と短所は表裏一体、物は言いよう、という言葉があるように、同じ物も角度を変えれば印象が変わる、その角度を学びましょう。
 
例えば「人見知り」というと、積極性に欠ける?と感じますが、「ひとりひとりとじっくり向き合うタイプ」と言い換えればプラス要素に転じます。
 
書類はもちろん、服装、プロフィールに書く内容すべて、この「見せ方」ひとつで、第一関門を突破できるのです。
 
 
 
〇「見せ方」に必要な要素
 
婚活、就活の共通点は確かにあります。けれどある意味タイムリミットがなく、同時進行にはモラルの限界がある婚活は、就活に比べハードルは高いと言えそうです。最終的には生きるための仕事と、結婚相手、この二つを選ぶ基準は違うのです。婚活を試した後なら、就活は「なんとかなりそう!」と思えるかもしれませんね。
 
いずれにせよ婚活も就活も「どんな人生を望むか」を決め、「自分をどう見せるか」が大切な点です。後者については自分自身だけでなく、就活(婚活)市場を「客観視する視点」が必要でしょう。
 
けれど自分で自分を冷静に俯瞰することは難しいかもしれません。なにより、人生の重大な節目。後悔しない道を選ぶには、ひとりで頑張らず、専門家に頼ることもひとつです。


 
「SGI」は、就職活動の基礎はもちろん、ひとりひとりの「見せ方」をアドバイスします。自分を生かす就活を目指すなら、ぜひ一度ご相談ください。



人材育成コンサルタント

遠野らん

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