<就活生の方必見>面接で失敗しないための5か条#遠野らん

query_builder 2021/02/08
遠野らん
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面接で失敗しないための5か条

 

就職活動で書類選考に通過すると待っているのが面接です。

 ネットサイトから応募した場合、履歴書を持参していきなり面接という場合もあります。最近はオンライン面接も多くなってきました。いずれにせよ、緊張することに変わりはありませんね。

 

今回はそんな面接で失敗しないためのコツを見ていきましょう。

 

履歴書は相手に興味を抱かせる「つかみ」のようなもの。その先のあなたがどんな人なのかを、採用担当者は知りたいと思っています。

だからこそ多くの質問をして回答する際の内容、話し方、考え方を確認します。その上で、我が社に向いているかどうかを検討するのです。

 

当然ですが「この会社で働きたい」という気持ちが相手に伝わることが大切です。頭ではわかっているものの、どう受け答えすればあなたの人となりや意思をわかってもらえるのでしょう。

担当者に印象に残るにはテクニックも必要です。具体的に考えてみましょう。

 

<その1>

しっかりと話し手の方を向き、目を合わせるべし。

 

「なんだ、そんなことか」と思ったあなた。案外できていない人もいるのですよ。

入室前から面接は始まっています。第一印象ほど大事なものはありません。

 

ドアを開けてお辞儀をすると、面接官は3名。こんな時はまず全員の顔をさらっと見ます。担当者に覚えてもらうような気持ちで、ゆったりと視線を流しましょう。あまり一人一人を凝視しすぎないように。

 

部屋へ先に通されて待つ場合もあります。その際は、担当者が扉を開けたら、立ち上がりましょう。名前を名乗り、「よろしくお願いします」とあいさつ。「おかけください」との言葉で座ります。

 

質疑応答がはじまれば、質問者はもちろん、同席者にも顔を向けましょう。「しっかり答えたい」という気持ちを発信するのです。

 

<その2>

答える前に「すきま」時間を作るべし

 

質問には答えにくいものや、準備できない内容もあるかもしれません。

「あなたを動物にたとえると何ですか」「友人は多いですか」といった、思わずグッと言葉に詰まることを訊かれることも。

そこで便利なのが「そうですね……」というクッション言葉です。

 

一呼吸置いて、答える内容を考えるのです。

担当者はあなたがどのように自分を客観視しているのか、そして困った時の対応方法を見ています

ですから返答の内容そのものより答え方にポイントがあるわけです。頭が真っ白になってうまく答えられない時は、「そうですね、うまくお答えできるかわからないのですが、」と話しだしてみます。案外即興でも出てくるものです。

 

<その3>

早口、小声は損をすると心得よ

 

大声で話せとは言いませんが、友人と話すときと同じ温度感では、想像よりも早口で小さな声になっています。

少しゆっくりかなと思うくらいでちょうどなものです。せっかくのいい回答も相手に聞いてもらえなければ、もったいないですよね。

 

口の動きを大きめにすると自ずと声も張り、ゆったりしたスピードになります。これを意識して面接対策をしてみましょう。

落ち着いたトーンで話す様子が面接官には好印象になります。

 

<その4>

成功の秘訣は練習にあり。

 

面接中の質問は大体パターンが決まっています。自己紹介、志望動機、学生時代のエピソード、といずれもある程度予想ができます。だからこそ事前準備が奏功します。

 

どうせやるなら徹底的に。入室前から練習して体に覚えてもらいましょう。テスト前にはテスト勉強をしたのと同じです。模擬面接で繰り返し叩き込むのです。

そうすれば、本番でたとえ緊張しても自然にふるまえます。言うまでもありませんが、企業の業務内容は予め頭に入れておきましょう。

 

<その5>

面接官の質問の意図を考えよ。

 

面接はあなたをアピールする機会ですが、「わたしは○○ができます」と一方的に主張していると、かえって引かれてしまう事も。面接官の目当てを考えて答える事が重要です。

 

たとえば、「友人は多いほうですか?」という質問に対して、「多い」でも「少ない」でも答えはどちらでもいいのです。知りたいのはそのあとに続く理由、意図です。

そもそも多い、少ないとはあなたにとって何人のことをいうのか。どういう人を友人と呼ぶのか。数多い友人とはどんな関係性か、少ない友人とはどんな存在なのか。これらの正しい答えももちろんありません。

 

要は「私はこう考えています」と伝えられる軸を持っているか、どんな思考の持ち主なのか、なにより自分の意見を伝えられる人なのか、そういった目当てがあるのです。

せっかくの表現の場。相手が何を知りたくて質問しているのかを意識すれば、臨機応変な対応ができるはずです。


<それでも……>

どれだけ対策を講じていてもうまくいかない時もあります。面接官が見るのは会社との相性。「ウチで働くイメージができないな」と思えば、たとえ優秀な応募者でも選ばないでしょう。そこは仮に入社しても働きにくいはずなので、逆にラッキーです。

 

また、いい雰囲気で終わったのに二次面接には呼ばれなかったなんてこともよくあります。同時期の応募者が、あなたより会社の条件とマッチしていた場合、どれだけ面接がよくても通りません。でもそれは受けたタイミングの問題です。「ご縁がない」という表現はあながち間違いではないのです。

 

就職活動が長引くと自信がなくなってくるかもしれません。もうそんな時は、寝てください。体にエネルギーがチャージされれば、気力も回復します。

 

面接に必要なのは、記載した5つのコツと、前向きなあなたの熱量なのです。 



人材育成コンサルタント

遠野らん 

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